ヨーグルトを食べると身体に良い

ヨーグルトを毎日食べている人は多いと思いますが、実際に得られる効果までは詳しく知らずに食べていると言う人の方が多いのではないでしょうか?

ヨーグルトは腸の働きを整える腸活にとっても大切な食べ物です。
ヨーグルトと言っても色々な種類があるので、何が1番良いのか分からないと言う人も多いのでは無いでしょうか

そこで今回は腸活にオススメなヨーグルトの選び方やヨーグルトの食べ方、種類などヨーグルトについて紹介して行くので、腸活中に食べるヨーグルト選びの参考にしてみてください

 

ヨーグルトの効果は?

ヨーグルトの効果は?

先ずヨーグルトを食べる事で得られる効果から説明していきます。

ヨーグルト含まれる乳酸菌は整腸作用や自律神経の調整、口膣環境の改善や免疫力の向上、血液がサラサラになる効果など、様々な働きを持っています。

腸内環境が整うことで幸せホルモンと言われる「セロトニン」が分泌され、精神を安定に導く効果にも期待出来ます。

ヨーグルトを食べる事で、美肌作りや風邪予防など得られる効果が沢山ある為、ヨーグルトを食べる事が健康にも美容にも良いと言われています。

セロトニンの働き

 

ヨーグルトは1日にどれくらい食べれば良いのか?

ヨーグルトは身体に良いとされていますが、沢山食べても問題ないのか?沢山食べた方が良いのか?など気になる所ではありますが、各ヨーグルトメーカーが実験した結果によると、1日200gを2週間摂り続けると一定の効果が出ると言われています。

200gを分かりやすく説明すると、カップのヨーグルト2個分です。
カップヨーグルトよりも大きいタイプで400gなので、それの場合は半分となります。

乳酸菌はいくら摂取しても身体に悪影響を及ぼす心配はありませんが、脂肪分や糖分の過剰摂取となってしまう可能性もある為、低カロリー・低脂質のタイプを選ぶ事が重要です。

 

 

種類の違い

カスピ海やギリシャ、ケフィアなど、ヨーグルトの種類は沢山あります。

カスピ海ヨーグルトの種菌は酢酸菌を含み、ケフィアの種菌は酵母を含みます。
どちらも免疫の活性化や抗炎症作用などの健康効果を持っています。
ギリシャヨーグルトは乳清や水分を取り除いた水切り製法で作られたヨーグルトの為、高タンパクで味が濃い物となっています。

ヨーグルトの種類の違いは種菌の違い、製法の違いです。

 

 

ヨーグルトの選び方

ヨーグルトの種類は最近では沢山の種類があるので、何を食べれば良いのか分からないと言う人は多いはずです。

味の好みやCMでやっていたから、価格が安いからといった選び方をしている人が殆どだと思いますが、選ぶ際は目的に合わせて選ぶ事が大切です。

ポイント

選び方の目安としては商品に書いてある【L・B】に注目して選ぶのがオススメです。

ヨーグルトには菌の名前が商品に書いてあります。
Lは乳酸菌の種類を表すラクトパチルス、もしくはラクトコッカスの頭文字で、どちらも免疫細胞に効果的となっています。

Bはビフィズス菌で腸を整える効果があるとなっています。

免疫力を上げたい人は「L」のヨーグルト、便秘解消したい人は「B」のヨーグルトを選ぶようにしてみてください

 

 

ヨーグルト菌の種類

上記で挙げたラクトパチルスやビフィズス菌以外にも最近ではカゼリ菌など様々な菌があります。

市販のヨーグルトに含まれている菌の種類と効果を説明していきます。

メーカー 商品名 菌の種類 効果
明治 ブルガリアヨーグルト 乳酸菌LB81
  • 整腸作用
  • 皮膚機能改善
明治 プロピオヨーグルト R-1 1073-R乳酸菌
  • 免疫力向上
明治 プロピオヨーグルト LG-21 LG-21乳酸菌
  • 胃で働く乳酸菌
  • ピロリ菌除去
森永乳業 ビヒダスプレーンヨーグルト ビフィズス菌BB536
  • 整腸作用
  • 抗アレルギー作用
森永乳業 毎日爽快ヨーグルト ビフィズス菌BB536
  • 整腸作用
  • 抗アレルギー作用
雪印乳業 ナチュレ恵
  • ガセリ菌SP株
  • ビフィズス菌SP株
  • 腸内環境の改善
  • 内臓脂肪減少
雪印乳業 恵ガセリ菌株SP株ヨーグルト
  • ガセリ菌SP株
  • SBT2055
  • 腸内環境の改善
  • 内臓脂肪減少
ヤクルト ソフール プレーン Lカゼイ・シロタ株
  • 腸内環境の改善
  • 整腸作用
ダノン ダノンビオ プレーン加糖 ビフィズス菌BEBO
  • お腹の不快感を和らげる
ダノン オイコス 脂肪ゼロ
  • ストレプトコッカス
  • サーモフィルス
  • 美肌効果
小岩井乳業 小岩井 生乳100%ヨーグルト
  • ビフィズス菌BB-12
  • 整腸作用
  • 免疫力向上
小岩井乳業 小岩井 iMUSE 生乳ヨーグルト
  • プラズマ乳酸菌
  • 免疫力向上
  • 美肌効果

ヨーグルトは色々な種類があるので、自分の好みの味や目的に合わせた選び方が大切です。

ドリンクタイプのヨーグルトも増えているので、固形だと食べにくい、続けにくいと感じる方はドリンクタイプでも得られる効果に変わりは無いので問題無しです。

 

効果を得る為には続ける事

ヨーグルトを食べる事で得られる効果を手にする為には続ける事が必要です。

1~2日食べただけでも食べないよりは良いですが、腸内の乳酸菌が増加するには時間がかかります。
しっかり効果を得る為には2週間は最低でも食べ続ける事が必要です。

目的に合ったヨーグルト選びが出来た後は、同じ物を2週間継続して食べてみてください

 

 

毎日食べるコツ

2週間継続して食べる事がヨーグルトの効果を得る為に必要になりますが、毎日毎日ヨーグルトを食べるのはちょっと辛いと感じてしまったり、途中で飽きてしまう場合もあるので、アレンジレシピに挑戦してみるのも良いと思います。

ポイント

オススメのヨーグルトアレンジレシピ

ヨーグルトアレンジレシピは沢山あるので、自分の好みに合ったアレンジレシピを上手く取り入れると毎日のヨーグルト摂取も楽しみながら出来るのでオススメです。

 

 

ヨーグルトを食べる時間はいつが良い?

ヨーグルトは基本朝食べる物と思っている人も多いと思いますが、朝昼晩で食べる時間によって得られる効果に違いはありません。

毎日忘れずに食べるタイミングを自分でしっかり決めておけばいつ食べても問題ありません。

食前と食後のどっちが良いかは食後の方がヨーグルトを食べるのには適しています。
食前よりも食後の方が胃酸が弱まっているので、乳酸菌が生きて腸まで届きやすくなるので、食後に摂取する方が良いです。

1番忘れず摂取出来るタイミングとなりやすいのが朝食後が1番オススメです。

 

 

ヨーグルトの選び方まとめ

腸活を始める上で重要なヨーグルトの選び方を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

腸活ヨーグルトのポイントは以下です。

  • 目的に合ったヨーグルトを選ぶ
  • 1日200gを目安に摂取
  • 2週間は最低でも続ける事が大切
  • 続ける為にアレンジレシピを活用する
  • 2週間後効果が出ているかしっかりチェック

腸活ヨーグルトを始める際は上記ポイントを抑えてしっかり効果を得られるようにするのが大切です。