血糖値を上げてしまうのは食事が原因と言う事が1番ですが、普段の生活の中でも血糖値を上げてしまっている原因があります。

血糖値が高いと下げる為にインスリンが分泌されて、太りやすい身体になる以外にも糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、肝硬変などの病気のリスクを高めてしまう為、ダイエットの為だけでなく、血糖値を上げない習慣を身に付ける事が大切です。

今回は食事以外に血糖値を上げてしまう生活習慣を紹介します。
当てはまる事があった場合はしっかり改善していきましょう。

 

血糖値を上げてしまう生活習慣

血糖値を上げてしまう生活習慣

生活が乱れると血糖値にも悪影響を与えてしまうので、正常な血糖値を目指す上で普段の習慣も見逃せません。

血糖値を上げてしまう生活習慣は以下になります。

  1. 睡眠不足
  2. ストレス
  3. 感染症
  4. 歯周病
  5. 肩こりや腰痛

血糖値を上げてしまう原因に繋がるのがこの5つです。

 

忙しくても睡眠は大切に

食事と運動以外で血糖値に深く影響するのが「睡眠」です。

睡眠が足りなかったり、睡眠の質が悪いと血糖値は上がりやすくなってしまいます。
睡眠中は食事を摂らないので、血糖値は下がるはずですが、睡眠障害がある方は就寝前よりも起床時の方が血糖値が高いと言う人もいます。

忙しい時は、睡眠時間を削って頑張るのも大切な事ではありますが、最低でも6~7時間の睡眠時間は確保してぐっすり眠るようにしてください

 

 

ストレスは血糖値コントロールの大敵

怒っている状態やイライラしている状態は交感神経が刺激されてインスリン拮抗ホルモンを上げやすくなります。

ストレスが高いと食事や飲酒で発散しようとする方も多いと思いますが、より血糖値を上げてしまう事になってしまうので最悪です。

運動で発散させる事が出来れば血糖値が下がりやすくなるので、ストレスが高い状態と感じている方は運動をしてみるのがオススメです。
仕事でストレスを溜め込んでしまうストレス社会と言われているので、簡単にストレスを無くす事は難しい事だと思いますが、趣味を作ってみたり運動を始めてストレスを溜め込まず発散させていきましょう。

 

 

風邪の予防が大事

インフルエンザや風邪などの感染症になってしまうと血糖値は上がりやすくなってしまいます。

インフルエンザや風邪が流行する前からしっかり手洗い、うがい、乾燥する時期は加湿などで風邪予防をしっかりするように心掛ける事が大事です。

 

 

歯周病も血糖値を上げやすくなる

朝は口がネバネバする、ブラッシングをすると出血してしまう、口臭が気になる事があると言う人は歯周病かもしれません。

歯周病は歯を支える骨を溶かす病気です。
30代の約7割、40代では約8割が歯周病のリスクがあると言われています。

糖尿病を招く糖分は歯周病菌のエサになりやすく、糖尿病に陥ると口が渇いて唾液が減り、歯周病の原因菌が活動しやすい悪循環に陥ってしまいます。
毎日の歯磨きはしっかり行い、食後も歯磨きをするなどオーラルケアを怠らないようにする事が大事です。

 

 

肩こり・腰痛も注意が必要

肩こりや腰痛に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

肩こりも腰痛も国民病と言われる程、悩まされる方が多いですが、慢性的な痛みがもたらすストレスは持続的な炎症を起こし、インスリン拮抗ホルモンの分泌を誘発し、血糖値が上がりやすい状態となってしまいます。

肩こりや腰痛を根本的に解決する為に姿勢矯正や筋力アップなどに取り組む事が大切です。
ストレッチやクイックマッサージなど自分で出来るセルフトレーニングも痛みを和らげる事が出来るのでオススメです。